Drone

Products製品紹介

点検Inspection

足場不要!目視以上の詳細データを安全に

導入のメリット

屋根・外壁・インフラ・太陽光パネルなど、高所や危険箇所の点検を地上からの操作で完結させます。
足場の設置コストを削減するだけでなく、赤外線カメラや高倍率ズームを活用することで、肉眼では見落としてしまう異常(浮き、漏水、ホットスポット)を可視化します。
「安全」と「品質」を両立させるための最適な機材をご提案します。

推奨機体A:Matrice 4T(サーマルモデル)

用途
外壁診断・漏水調査・太陽光パネル点検

「温度差で、異常をあぶり出す」点検業務のスタンダード機です。
持ち運びやすいサイズながら、高性能な赤外線カメラを搭載しており、住宅から中規模ビルまで幅広く対応します。

  • 異常箇所を即座に発見する「サーマルカメラ」
    640×512ピクセルの高解像度赤外線カメラを搭載。外壁タイルの浮きや、雨漏りの経路、ソーラーパネルの発電不良箇所などを「温度の変化」として可視化します。画面上で温度を測定できるため、顧客への報告レポートの説得力が段違いです。
  • 離れた場所から詳細を確認「56倍ハイブリッドズーム」
    建物に接近しすぎると衝突のリスクがありますが、本機は高倍率ズームを搭載しているため、安全な距離を保ったまま、ボルトの錆やクラック(ひび割れ)を鮮明に撮影できます。
  • 2画面分割機能で「見逃し」を防ぐ
    可視光(普通のカメラ)と赤外線映像を並べて表示、または重ねて表示することができます。「温度がおかしい場所」が「実際の建物のどこなのか」を一目で特定できるため、現場での確認作業がスムーズです。

推奨機体B:Matrice400 RTK + Zenmuse H30T

用途
橋梁・ダム・鉄塔などの大規模インフラ点検・夜間捜索

「悪条件をものともしない、最強の点検フラグシップ」風が強い海沿いのプラントや、鉄塔、山間部の送電線など、Matrice 4Tでは飛行が厳しい環境や、より高度な解析が必要な現場にはこの組み合わせが必須です。

  • あらゆる環境で飛び続ける「耐候性」
    IP55等級の防塵防滴性能と、強力な対風性能を持っています。小雨や強風が吹く現場でも点検を中断することなく、安定したホバリングで鮮明な映像を記録します。
  • 最新カメラ「Zenmuse H30T」の圧倒的性能(※H30Tは最新のカメラです)
    夜間でも昼間のように明るく見えるナイトビジョン機能や、煙を透かして見る機能などを搭載。さらにレーザー距離計で対象物までの距離を正確に把握できるため、複雑な構造物の点検でも距離感を誤りません。
  • 6方向検知システムによる「徹底した安全確保」
    機体の全方向に障害物センサーを搭載。橋の下や鉄塔の内部など、GPSが入りにくい場所や障害物が多い場所でも、機体自らが周囲を見て衝突を回避します。

実務者の使い分けアドバイス

「住宅・ビルなら4T、インフラなら400」
機動力を活かして1日に何件も回るような建物点検や屋根点検なら、準備が早いMatrice 4T一択です。一方で、風の影響を受けやすい橋梁や、絶対に墜落が許されない重要インフラの点検では、圧倒的なパワーと二重の安全装置を持つMatrice 400 RTKを選定します。

DJI Matrice 400 RTK + H30T プロモーション

産業用ドローンの最高峰「Matrice 400 RTK」と最新カメラ「H30T」の映像です。
夜間点検の明るさや、強力なズーム機能、悪天候下での安定性など、過酷な現場で求められる性能をご確認ください。

測量Surveying

数日かかった現場を数時間に。現場を知るプロが選ぶ、実務直結の測量機

導入のメリット

測量・建設・土木の現場に携わるプロフェッショナルにとって、ドローンは単なる空撮機ではありません。「三次元化できる空飛ぶメジャー」です。
現場の規模や地形に関わらず、現況測量(現況平面図作成)や土量計算、進捗管理において圧倒的な効率化を実現します。
ここでは、現役の測量実務者が検証し、「仕事として安心して使える精度と耐久性がある」と判断した構成のみをご提案します。

推奨機体A:Matrice 4E

用途
写真測量・3Dモデリング・進捗管理

「現況を正確に、素早くデータ化する」
日々の現場で求められるのは、広範囲な地形を「短時間」で「正確」に把握することです。Matrice 4Eは、そのための最適なパートナーです。

  • コンマ数ミリを追求する「歪み補正」技術
    広角レンズ特有の「歪み」は精度の敵です。本機は「Distortion Correction 2.0」により、内部で高度な歪み補正処理(残留歪み2ピクセル未満)を行います。さらに1台ずつ工場出荷時にキャリブレーション(補正調整)されているため、現況測量や出来形管理において信頼できる高精度な成果物を作成できます。
  • 現場時間を短縮する「0.5秒の高速撮影」
    シャッター間隔が驚異の0.5秒まで短縮されました。これにより、低空での高解像度撮影や、毎秒21メートルでの高速飛行中でも撮影漏れが起きません。広大な現場でも、バッテリー交換の回数を減らし、短時間で撮り終えることができます。
  • 再撮影のリスクをなくす「現場完結型レポート」
    飛行直後に、現場で「調査品質レポート」を自動生成します。写真の枚数やRTKの受信状況をその場で確認できるため、「事務所に戻って解析したらデータが足りなかった」という最悪の事態を防げます。

精度向上の鍵:D-RTK 3 との連携

「評定点(GCP)を減らしつつ、作業効率を最大化する」

Matrice 4Eの性能を現場でフル活用するために推奨するのが、高精度GNSSモバイルステーション「D-RTK 3」です。

役割
電子基準点や現場の既知点と連携し、リアルタイムに位置情報のズレを補正(RTK測量)します。
メリット
ドローン単体のGPSのみで飛行する場合に比べ、位置情報の精度が飛躍的に向上します。これにより、地上に設置する評定点(対空標識)の数を大幅に減らすことができ、山間部や広大な造成地での設置作業の手間を削減。「現況測量」や「予備調査」のスピードを劇的に向上させます。

推奨機体B:Matrice 400 RTK + Zenmuse L3

用途
レーザー測量(LiDAR)・山間部測量/点群測量

「写真では映らない『地面』を捉える」
Matrice 4E(写真測量)が苦手とする「植生のある現場」や「山林」において、圧倒的な威力を発揮するのがレーザー測量です。

  • 木々を透して、地表を計測する「透過性」
    写真測量では、木が生えていると「木の上の葉」が地面として認識されてしまいます。しかし、Zenmuse L3のレーザーは、葉の隙間を通り抜けて地表に到達(最大5リターン)します。これにより、伐採作業を最小限に抑えながら、元の地形(グラウンドデータ)を正確に取得することが可能です。
  • 過酷な現場に耐えうる「タフネス性能」
    ベースとなる機体(Matrice 350 RTK)は、防塵防滴性能(IP55等級)を備え、多少の悪天候や粉塵の舞う現場でも運用可能です。また、バッテリーのホットスワップ(電源を入れたまま交換)に対応しており、広大な山林でも中断することなく連続稼働が可能です。
  • 高精度IMUによる「正確無比な点群データ」
    レーザー測量の精度を左右するIMU(慣性計測装置)が前モデルから大幅に進化しました。電源投入後のウォーミングアップが不要になり、現場到着後すぐに、厚み(ノイズ)の少ないシャープな点群データを取得できます。

実務者の使い分けアドバイス

「平地はMatrice 4E、山はMatrice 350 RTK」
コストパフォーマンスに優れた写真測量(4E)を基本としつつ、それでは歯が立たない山間部などではこのL3を投入する。この「適材適所」の使い分けこそが、測量業務の利益率を最大化するポイントです。

Zenmuse L3 プロモーションビデオ

DJIの最新LiDARシステム「Zenmuse L3」の紹介映像です。
従来機よりも高密度になった点群データや、樹木の下にある地表を鮮明に捉える様子など、レーザー測量ならではの強みをご確認ください。

空撮Aerial Photography

「想像を超える視点。地域の魅力を、最新の描写力で記録する」

導入のメリット

PR動画、建設現場の竣工写真、イベントの記録撮影など。
かつてはヘリコプターが必要だった空撮が、誰でも手軽に行えるようになりました。
プロクオリティの映像制作から、SNS発信や旅の記録まで。用途と予算に合わせて、絶対に失敗しない最適な一台を選定します。

推奨機体A:Mavic 4 Pro(マビック 4 プロ)

用途
プロモーションビデオ制作・竣工写真・高画質記録

「1億画素の衝撃。360°自由自在な視点を持つ、新次元のフラッグシップ」
「Mavic 3 Pro」から3年、すべてが刷新された最新モデルです。空撮の常識を覆す機能を搭載し、他とは一線を画す圧倒的な映像美を求める方に唯一無二の選択肢です。

  • 中判カメラに迫る「1億画素 ハッセルブラッド画質」
    メインカメラに1億画素の4/3型CMOSセンサーを搭載。トリミングしても画質が荒れず、ポスター印刷や巨大スクリーンでの上映にも余裕で耐えうる、緻密で深みのある描写を実現しました。
  • 構図に革命を起こす「360°インフィニティジンバル」
    従来の「下向き・前向き」だけの撮影は終わりました。ジンバルが360°自由に回転し、真上や真横のアングルも撮影可能に。ドローンの動きに縛られない、クリエイティブな映像表現が可能です。
  • 長時間フライトと鉄壁の安全性
    最大飛行時間は51分に延長。さらに、全方向障害物検知に加えて「LiDAR(レーザー)」センサーを搭載したことで、夜間や暗所でも障害物を正確に回避します。

推奨機体B:DJI Air 3S(エア 3S)

用途
現場記録・SNS発信・旅行

「1インチセンサー搭載。夜景も撮れる万能ミドルレンジ」
Mavic 4 Proほどの予算(価格)は抑えたいが、画質にはこだわりたい。そんな方に最適な、性能と価格のバランスが最も良いモデルです。

  • 1インチセンサーで、夜も鮮明に
    メインカメラに大型の1インチセンサーを採用。夕暮れや夜間の現場でもノイズが少なく、Air 3(前モデル)から飛躍的に画質が向上しました。
  • LiDAR搭載で、初めてでも安心
    フラッグシップ機にしかなかった「LiDARセンサー」をAirシリーズとして初搭載。ガラスや水面、細い電線など、従来のカメラでは見えにくかった障害物も検知し、衝突リスクを大幅に低減します。

推奨機体C:DJI Neo 2(ネオ 2)

用途
Vlog・屋内撮影・初心者入門

「ポケットから出して、2秒で空撮。AI追尾がさらに進化」
大ヒットした「Neo」の正統進化版。コントローラー要らずの手軽さはそのままに、カメラ性能と安全性が向上しました。

  • 進化した「AIトラッキング 2.0」
    手のひらから離陸し、あなたを自動で追尾する機能がよりスムーズに。動きの速い対象もしっかり捉え続け、まるで専属カメラマンがいるような映像が誰でも撮れます。
  • 4K撮影&センサー強化で、もっときれいに
    初代では少し物足りなかった画質が、鮮明な4K画質にアップグレード。さらに簡易的な障害物センサーが追加され、屋内や狭い場所でもより安心して飛ばせるようになりました。超軽量の機動力で、日常のすべてを記録します。

実務者の選び方アドバイス

「成果物で選ぶ」のが正解です。
大きなスクリーンで流すPR動画や、ポスターに使う写真を撮るなら、1億画素の「Mavic 4 Pro」。
Webサイト用やSNS、社内資料用の写真なら、1インチセンサーで十分高画質な「Air 3S」。
まずはドローンに触れてみたい、趣味で楽しみたいなら「Neo 2」。
迷ったら、将来やりたいことまで含めてご相談ください。

DJI Mavic 4 Pro プロモーションビデオ

360°回転するジンバルと、1億画素の圧倒的な描写力。
DJIの最新技術が詰め込まれたフラッグシップモデル「Mavic 4 Pro」の公式映像です。

散布・農業Agriculture

夏の重労働から解放。誰でも、正確に、短時間で終わる防除作業へ。

真夏の炎天下で行う防除作業や肥料散布は、農家様にとって最大の負担です。ドローン導入により、作業時間を数分の一に短縮し、身体への負担を劇的に軽減します。日本の農地事情を知る私たちが、本当に使いやすい「現場サイズ」の機体をご提案します。

推奨モデルA:DJI Agras T25

「日本の農地のために生まれた、次世代のスタンダード機」
以前の主力機(T20)から大幅に進化しながら、「軽トラに積載可能」「一人で運用可能」なコンパクトさを維持。日本の狭小地や中山間地でも小回りが利き、かつパワフルな散布・播種が可能です。

こんな方に最適

  • 請負散布も視野に入れているが、巨大な機体は管理しきれない方。
  • 複雑な形状の畑や、山際の圃場をお持ちの方。
  • 散布だけでなく、肥料や種まき(粒剤)も効率よく行いたい方。

推奨モデルB:DJI Agras T10

「自分の畑は自分で守る。ドローン散布のエントリーモデル」
「女性やシニアでも片手で持ち運べる」驚きの軽さとコンパクトさが特徴。準備や片付けの手間が少なく、バッテリー充電の設備投資も最小限で済みます。

こんな方に最適

  • 「業者に頼むほどではないが、手撒きは辛い」という自作自演の方。
  • 初めてのドローン導入で、操作への不安がある方。
  • 低コストでスマート農業を始めたい方。

実務者からの視点

農業用ドローンは「買ったら終わり」ではありません。長く使い続けるものだからこそ、導入時のコストや資金計画も重要です。

当店では機体の選定だけでなく、お客様の状況に合わせた「補助金を活用した導入プラン」のご提案も可能です。「自分にはどんな支援制度が使えるか?」「費用対効果はどうか?」なども含めてトータルでサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。